暗を歩みて光を得ざるとも…

主の御名に信頼し、自分の神により頼め。」私たちの前に置かれた道。一つは、神の光を持たずに自分の知恵や力によって進もうとする道。もう一つは、たとえ光のない暗闇の中を歩む時にも主に信頼しより頼んで進む道。信仰の道は、実存的な出会いの道です。神との出会いを、一人でも多くの方が選んでほしいと願っています。