ヨシュア記8章

ヨシュアは律法の書に記されているとおりに、祝福と呪いについての律法のことばを、ことごとく読み上げた。」主のことばに従って、イスラエルはヨシュアを筆頭にアイの町を攻め落としました。いつの時代も、神のことばに従うなら「祝福」、背くなら「呪い」の原則は変わりません。厳しいようですが…自分の悟りに頼らず、常に心しておきたいものです。