心のきよい者の幸い

今日の第一主日は玉井美穂師が礼拝メッセージを取り次いでくださいました。体の調子が悪くて病院に行く人はいても、心のあり方が悪いから教会を訪れる人は少ない。医者を必要とするのは病人という意識です。同様に、「私など神の前に出る資格もない…」そう思っている人こそ実は神の目には尊い存在なのです。「幸いなるかな。心の清き者。その人は神を見ん。