私をあわれんでください…

枯れ枝に蕾が膨らんでいました。枯れて死んでしまったように見える木でも、そこから新たな命が生まれる。死はすべての終わりではない…そんなメッセージを伝えてくれているようです。冬から春へと移り変わるこの時期は、キリストの十字架と復活を思い出させます。今朝は詩篇51篇から。「神よ 私にきよい心を造り、揺るがない霊を 私のうちに新たにしてください。」ダビデはバテシェバとの姦淫罪を預言者ナタンに指摘され、言い逃れのできない罪の現実にありました。それでも彼は神の恵みにより頼み、「私を憐れんでください」と徹底的に心砕かれて罪の赦しを求めたのです。私たちも同じ罪人…。ダビデを責めることはできません。でも、そんな私たちを贖われた主がこう言われるのです。「わたしはあなたのために命を捨てた。あなたはわたしのために何をしたか。」