新年度の礼拝…

旧暦では一月を春としたこともあって、『春』という言葉には『物事の始まり』『新しい年の始まり』という意味があるそうです。今日は近くのキリスト教葬儀社の新年度礼拝で御言葉を取り次がせていただきました。ルカ19:31「主がお入り用なのです」教会にとって信頼できる葬儀社があるのは本当に感謝なことです。葬儀を通じてキリストを証しする会社の方針に、とても共感しています。礼拝の後、入社辞令交付式もあって、新入社員の方々の緊張した面持ちから私自身も初心を思い返す時となりました。教会も新年度を迎え、ハートフル英会話の申し込みも始まりました。大人クラスは定員まであと2~3名、キッズクラスはほぼ定員が満たされそうです。お早めにお問合わせ頂ければと思います。CGNTVリビングライフも多くの方がご視聴くださって、反応の多さに少々戸惑い気味ですが、私のような者の奉仕でも、どなたかの心を少しでも励ますことができれば幸いです。