2024/12/26 きよめられた民として… 教会のデボーションはテトス2章から。私たちの地上の生涯には、遅かれ早かれ必ず終わりが訪れます。でも、多くの人は死から目を背け、目先のことしか見ようとしないでしょう。人生の終わりは創造主との新しい関係の始まりです。そこには祝福と呪いのどちらかが待ち構えています。そのことを弁えて、自分がこの世を去る日について考えることのできる人は幸いです。その日私たちは地上に蓄えた物を何一つ御国に持っていくことはできないのですから。 tagPlaceholderカテゴリ: 2024年下半期