教会内の活動&牧師ブログ

「教会」ってどんな所だと思いますか?厳かに礼拝を捧げる…敬虔なクリスチャンが集まる…お年寄りが多い…信仰を勧められるなど。確かにそういう面もあるかもしれませんが、実際に行ってみると、年齢もさまざまで、だれもがリラックスして過ごせる所です。ここではMGBCの様子を、牧師の備忘録日記でご紹介します(ブログは基本的に日曜日に更新します)。


過ぎたるは猶及ばざるが…

「全能なる神には自殺も可能なのでしょうか」ある青年の何気ない質問に言葉が詰まりました。神を身近な存在に感じるはいいのですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。日本の自殺死亡率も低下しているとは言え、国際的には高い水準にあります。特に20代が増えているとのことですが、ぜひ「あなたの若い日に」創造者である神との出会いがありますように。

全能の父なる神を信ず

一月第三主日、昨日おとといと暖かい日が続いたが、今週からまた最大寒波が訪れるらしい。極東ロシヤでは-65℃を記録そうです。インフルエンザも流行っている中、体調管理には十分に気をつけたいものです。今朝の礼拝ではマルコの福音書から「全能なる父」を学び、午後はバイブルクラス、囲碁クラス、卓球クラブ、そして夕礼拝と…恵みにあふれる一日でした。

衣食足りて…

現代の日本は、衣食足りて…神を忘れるという時代ではないでしょうか。聖書を読もうと思えばいつでも読める、パソコンなどでもメッセージは聴ける、神のことばが身近にあるのに、神のメッセージが個人に届いていない…。「主のことばを聞くことのききんである」朝の祈りの時間に、そんなことを思いました。

KFSMミーティング

今年もキッズ&ファミリーサポートミッションの活動が始まりました。2010年から始まり、子どもたちへの伝道と信仰継承をサポートするのが目的です。今日も7人の牧師先生方が集まってミーティングを持ちました。「受けるよりも与えるほうが幸いである」教派を越えて多くの子どもたちに福音を伝えていきます。

松丸先生デプテーション

ウィクリフ総主事・松丸嘉也先生がデプテーションに来てくださいました。PNGでの15年間の宣教師としての働きとウィクリフ聖書翻訳の働きについて報告していただきました。どれもこれも貴重なお話しで、特に聖書翻訳の大変さ、また、その聖書を手にされた方々の喜びの表情が心に残りました。聖書が読める感謝とともに祈りの重要性を教えられました。

我らは信ず

1月第二主日今日も多くの方が礼拝に来られました。小正月で神社に行ってきました…という方もいましたが💦礼拝ではアレオパゴスでのパウロの説教から御言葉を学びました。「あなたがたが知らずに拝んでいるものを…」パウロのような大胆さが、時には必要です。さて、明日は特別なゲストが来会してくださいます。

祈祷会も始まりました

日本海側を中心に最強の寒気が到来して、今朝は大阪でも薄っすら雪が積もりました。そんな寒い中ですが、昨日の祈祷会には13名の方が集い、祈祷会も始まりました。「みな心を合わせ、祈りに専念していた。」ハートフル英会話・冬期コースもいよいよ今日からスタート。来られる方々の足元が守られますように。

新年聖会

関西宣教区の新年聖会がありました。毎年、教会紹介の時間があるのですが、今回は箕面めぐみ聖書教会がテーマソングをメドレーで賛美しました。新会堂建設までの経過もスライドで紹介しながら、主がなしてくださった御業を証しさせていただきました。宣教区の温かい祈りと尊い献げものに心から感謝します。

講壇交換

今年最初の主の日は、恒例の原市場聖書教会との講壇交換でした。MGBCでは若村和仁先生が「あなたの罪は赦された」というテーマで…熱くメッセージを語ってくださいました。私も温かく迎えていただいて感謝でした。さあ、公現祭も過ぎて降誕節も終わり。寒さはこれから…気をつけていきましょう。

土作り&曲作り

2018年の年間テーマは「みことばに生きる教会」です。今年一年の歩みを思い巡らしながら、土作りに汗を流しました。2月にはジャガイモを植えようと思っています。また、ユナ姉も年間聖句を眺めながら、曲作りに取り組んでいました。もうすぐエペソ1:23からテーマソングが誕生します。ご期待ください。

神の約束を信じて

2018年の元旦を迎えました。さわやかな青空が広がる朝、我らの主に礼拝をささげて箕面めぐみ聖書教会の新しい歩みが始まりました。いつものメンバーに加えて、ひさしぶりの顔ぶれもある中で、力強い神の言葉をいただきました。今年はどんな御業を見せていただけるのか、今から楽しみです。

 

「神の約束を信じて」(イザヤ43:1-7)メッセージ要約

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。』

 新しい年、北朝鮮の核・ミサイル問題が加速する中、日本も国内外において大きな転換期を迎えるように思います。思えば、イザヤもまた、国内外において波乱に富んだ時代に神の言葉を聴き、人々に語りました。その中には繰り返し「恐れるな」とあります。それはまさに、今日の私たちにも語られる神の変わらないメッセージです。神が「恐れるな」と言われる根拠は何か…特に3つのことを心に留めましょう。

 一つは、主はあなたをご自分のものとされたからです。1節は「だが今、ヤコブよ。…イスラエルよ。」という呼びかけで始まります。「だが」とは、42章の内容を受けての言葉です。神は、不従順で霊的無感覚に陥っているイスラエルに向かって「恐れるな」と言われるのです。その根拠は、創造者である神がイスラエルを贖い、「あなたはわたしのものだ」と言われるからです。私たちもまず、すでに主によって贖われ、主との個人的な関係に置かれていることを心に留めたいものです。

 二つ目は、主の目にはあなたは尊い存在であるからです。神は「わたしはあなたの神、…救い主であるからだ。」と告げました。それは神の一方的な宣言です。それを受けて、神は「わたしの目には…あなたを愛している」と言われました。大事なのは、「わたしの目には」です。それは他のだれが何と言おうと、自分で自分の事をどう思っていようと、あなたがどうなろうと…神の目には尊い存在であることに変わりはないのです。私たちにもまた、ひとり子をも惜しまない…神の愛が注がれていることを感謝したいものです。

 三つ目は、主は今から永久まであなたとともにいるからです。神は繰り返し「恐れるな」とイスラエルを鼓舞します。「恐れるな」とは「逃げ出すな」とも訳せます。でも、何から逃げ出すなというのでしょう。迫りくるバビロンの攻撃、何もかも失って落ちぶれた状況…そういう解釈もありますが、それ以上に大事なのは「神はどんな時もともにおられる」という現実から逃げ出すなということです。私たちもまた、どんな時も世の終わりまでともにおられる主を覚えて、歩もうではありませんか。

 「一年の計は元旦にあり」というように何事も初めが肝心です。揺れ動く時代の中で、神の約束だけは変わることがありません。私たちも、主の約束を信じて、この方に全てをゆだね、今年一年の計画を立てようではありませんか。箴言16:3