ブログカテゴリ:2018~2019年



24日 5月 2019
今に始まったことではないのですが…「教会の神父さんですか?」と、教会に初めて来られた方は大抵そう仰られます。近くに大きなカトリック教会やミッション系の学校があるからでしょうか。それとも一般的にキリスト教の「教会」と言えば、「カトリック」だと思う方が多いということでしょうか。「はい、ここはプロテスタントの教会です。私は牧師をしています。」そこからカトリックとプロテスタントの違いなどを説明して、いろいろとお話しも伺って、一緒に祈らせていただきました。今日も教会を訪ねてくださる方がいて本当に感謝でした。「私の家は仏教なので…」とか「教会の敷居は高くて…」と躊躇されているかもしれませんが、気軽に訪ねてみてください。殺伐とした時代、教会が皆さまにとって気持ちの整理、心の整理がつく場所となりますように。
23日 5月 2019
今日はコペルニクスの地動説が発表された日。コペルニクスは、伝統的な「天動説」に異議を唱え、「地動説」こそ真実と気づきました。それは当時のキリスト教の教えに反する考えであり、発表には相当な覚悟が必要だったでしょう。そして、明日はコペルニクスの召天日。その決断がいかに大きいものであったかを思わされます。「天動説」「地動説」…現代の科学では諸説あるようですが、地球中心主義から太陽中心主義への転換は、自分中心主義から神中心主義への転換の大切さに気づかせてくれます。物事が思うように進まない…。でも、それはもしかしたら自己中心的に考えているからなのかもしれません。「落ち着いて、信頼するば、力を得る。」今日は、英会話の先生がお休みとなり、キッズクラスは休講になりました。ご心配、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
23日 5月 2019
水曜祈祷会はⅠサムエル25章~。サウル王に命を狙われ続けるダビデ、そこへ愚かな夫ナバルと聡明な妻アビガイルとの記述があります。裕福なナバルに、ダビデは誠意を尽くしてわずかな贈り物を願いました。しかし、それをあっけなく断わられると、ダビデは激昂し、400人の兵とともにナバル討伐に乗り出したのです。すると、ちょうどそこにナバルの妻アビガイルが贈り物をもって現われ、女預言者のような言葉によってダビデの怒りを収めたのです。今日は特に、「ちょうど」という言葉が心に留まりました。神のなさることは、偶然はなく、いつもすべてが必然です。アビガイルは、その神の時(カイロス)、神の御心をしっかりとらえて行動したということでしょう。「平和をつくる者は幸いです」彼女のような争いではなく平和をつくる者にならせて頂きたいものです。
21日 5月 2019
昨夜の激しい雨もやみ、今朝は良い天気に。日曜日に教会の子どもたちが積み残したソラ豆の様子を見にいくと、案外まだまだ残っていました。ご近所の方や祈祷会に来られた方に少しずつでもお分けできたらと思います。ディサービスの送迎のお手伝いの際に、あるご婦人と聖書の話しになったので「聖書には『悲しむ者は幸いです』と書いてあるんです」「へぇ…どういう意味かしら?」「悲しまない人は『神さま、助けてください』と言わないからじゃないですか」「おもしろいわね」と。少し忘れっぽいご婦人ですが、何か心に留まってくれたらいいなぁと思いながら話していました。この仕事に関わらせて頂いて、高齢者の孤立化、身体機能の衰え、認知症、介護の問題など、ほんの少し垣間見させていただきました。今後の教会のあり方を考える上でも非常に学ぶことが多いです。
21日 5月 2019
今朝は少し晴れ間も見えたのですが、午後からは曇り、そして夜からは激しい雨となりました。昨日は奈良での奉仕が終わって急いで帰りましたが、教会はガラーんと静かなものでした。来会者の名前を見ながら、あの方が来られた…あの方はお休みだった…と一人一人の顔を思い浮べながら、話せなかったなぁと。人生はなかなか願ったようにはいかないものです。どうして自分だけ…と思うこともあります。イエスのご生涯も、弟子たちにも見捨てられ、自分は十字架刑で死んで逝く…人の目には辛いだけの人生だったと見えるかもしれません。でも、その先には復活の朝があり、永遠のいのちの希望が用意されていたのです。人生は最後まで何があるかわからないもの。昨日の夕拝にも…結局、主は5人の兄姉を導いてくださって、いつも以上に話しも弾み、嬉しい交わりとなりました。
19日 5月 2019
今日の礼拝は大和郡山めぐみ教会との講壇交換で、MGBCのメッセージは正村師がとりついでくださいました。マタイ5:14-16、「あなたがたは世の光です。」光は暗闇が深いほどその輝きを増すもの。光そのものであるイエスは「あなたがたが世の光です。その光を人々の前で輝かせなさい。」と仰られた。それはまるで月が太陽の光を反射して輝くように…主を愛するあなたがたも光輝くのですとのこと。正村牧師らしい穏やかな語り口から、聖書の真理がはっきりと語られました。午後の交わりでも牧師を囲んでメッセージの恵みをさらに深く分かち合い、子どもたちはアサガオの種蒔き&そら豆の収穫に興味津々だったようです。私は大和郡山めぐみ教会の皆さまに温かく迎えていただき、心も身体もお腹いっぱいで帰ってきました。奈良でも「神の家族」の幸いを感じた一日でした。
17日 5月 2019
いのちのことば社の本多さん(妻の従兄弟)が教会を訪問してくださいました。『新改訳聖書』が約半世紀を経て全面・大改訂され、実に読みやすくなったなぁと思っていましたが、今日いろいろとお話しを聞いてさらにその具体的な長所がわかりました。聖書の原典はヘブル語・ギリシャ語で書かれていますが、どれだけ忠実に訳されているかが重要なポイントです。ルターの宗教改革から丁度500年に完成したのも神の不思議な計らいでしょう。日本語でこれだけのものが読めるなんて…翻訳改訂作業に関わってくださった学者・先生方の多大なるご尽力に心から感謝いたします。「聖書」は永遠のベストセラーであり、人生を大きく変える力がある書物です。ぜひ手に取ってご一読をお薦めいたします。どんなものがあるの?価格は?…購入される際は、まずは教会までご相談ください。
16日 5月 2019
そら豆が収穫の時期を迎えようとしています。一説によると、ベストの時期は三日間だけ。こういうのは苦手です💦今日はハートフル英会話があり、午前クラスにはオブザーバーの方がきてくださいました。M.ブーバーは「人生は出会いで決まる」と言いましたが、何事も初めの一歩が肝心ですね。午後クラスでは最後にレイチェル先生のバイブルアドベンチャーがあり、旧約聖書の難しいところでしたが、約500年間のイスラエルの歴史をほんの15分で見事に解説してくれました。聖書は「昔、昔、あるところに…」という創作話ではなく、まさに天地創造から始まる人類の歴史であり、神のアドベンチャーが詰まった書物です。文字を読んで理解するのもいいですが、こうして視覚教材を使って学ぶのも楽しいです。皆さまに「英語」とともに「聖書」とも良き出会いがありますように。
15日 5月 2019
洗礼後の学びをしました。諸先輩方が謙遜に学んでくださる姿勢に頭が下がります。今日の水曜祈祷会はⅠサムエル19章~、サウロはダビデに殺意があることを公言すると、息子ヨナタンはそんな父を諫め、彼は何も悪い事はしていないと説得します。でも、サウロの嫉妬は留まることを知らず、ダビデは何度も命を狙われていったのです。思えば、聖書にある最初の殺人も、兄弟間での嫉妬が原因でした。人間は一歳頃から嫉妬心が芽生えるとのこと。自分勝手な心は、教えられなくても芽生えてくるもの。だからこそ人はみな、愛の源であるキリストとの出会いが必要です。祈祷会後はKFSMミーティングでOne Hopeの紹介がありました。「あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ。」神が造られたすべての子どもたちにイエスさまを伝えたい、スタッフの方の熱い思いを感じました。
13日 5月 2019
今日は母の日歓迎礼拝でした。母の愛は海よりも深い。日ごろの感謝を込めてお花をプレゼントしました。ヨハネ21:15~、イエスが捕らえられるのを見て恐くなったペテロは「私はあの人を知らない」と三度否定しました。復活の主はそんなペテロの心を知って、ご自分から近づき「あなたはわたしを愛しますか」と声をかけられたのです。それは彼の傷ついた心を癒し、彼との関係を回復し、再び立ち直らせるためでした。ペテロは失敗を通して心砕かれ、赦され、受け入れられる経験を通して成長を遂げていったのでしょう。午後からは春の教会ピクニックへ。参加者約20名。近くの公園でランチを食べ、その後は子どもと大人の混合で、しっぽ取り、だるまさんが転んだ、水風船…とにかくよく走りました💦夕拝後は青年たちと聖書研究に…恵みあふれる一日に感謝でした。

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