22日 8月 2019
今朝のディボーションの箇所は、マタイ28章~「あなたがたは、恐れることはありません。…ここにはおられません。よみがえられたのです。」安息日が終わって週の初めの日の明け方に、マリヤたちはイエスが納められた墓に行きました。すると墓の中は空っぽで、主の亡骸はありませんでした。泣いている彼女たちのもとに、御使いが近づいて驚くべき良き知らせを伝えたのです。主は死に勝利され、御国への道を、永遠のいのち、愛する者との再会の希望を私たちにもたらしてくださった。人間の目には絶望にしか思えなかった十字架の死…でも、神はその先に素晴らしいご計画をもっておられたのです。私たちの人生にも悲しみはあります。でも、この方にあって、悲しみは必ず喜びにかえられる。日曜日(週の初めの日)の礼拝は、このイースター(復活)の喜びが始まりなのです。
21日 8月 2019
夏の外部奉仕もひと段落ついてホッと一息。夏のたまった宿題をしなくては…とわかっていながらなかなか気持ちが切り替わらないところです。小学生キャンプはいつも一回目のメッセージがカギ。子どもたちは「この先生、どんな話をするんだろう」という顔で聴いています。そこで「つまんない」「長い」と思わせてしまうとメッセージ全部に影響し、子どもたちとの関係も縮まりません。だから、いつもなるべく早く行き、できるだけゲームや自由時間にも参加して関係作りを心掛けます。メッセージも一応原稿にはしますが、視覚的にも伝わるように工夫するので大人のメッセージ以上の準備が必要。キャンプの働きは毎年の積み重ねです。でも、いつも最後には子どもたちの素直な応答に励まされて…行ってよかったなと。いつまで呼んでもらえるかな…と思いつつ、現実の生活に。
21日 8月 2019
今年も箕面市の青少年教学の森で燃える太陽キャンプがありました。箕面市が一望できる山の上で、私は3回のメッセージを担当。テーマは「チャレンジ」。どこから話そうかと思いましたが…詩篇23篇からダビデの生涯を中心に話しました。「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」羊飼いだった少年ダビデは、3m近い大男のゴリヤテにも一歩も引かずに戦って勝利ました。その後、サウル王の妬みを買って逃亡生活にもなりますが、主はそんなダビデをイスラエルの立派な王さまに導かれたのです。人生はチャレンジの連続。チャレンジには失敗も挫折も、思わぬ妬みを買うこともある。でも、それによって僕たちは成長し、次の成功につながる。主はそのどんな時もともにいて導いてくださる。子どもたちの心に何かしらの勇気が湧いてきてくれたら幸いです。
19日 8月 2019
日曜日の午後は来週のオープンチャーチに向けてみんなでトラクト配布にいきました。照り付ける日差しの中、5000枚の案内が2時間ほどで手配り完了し、差し入れのアイスをいただきながら、しばしの歓談タイム。夕方の礼拝にはいつものメンバーに加えて、ゲストのような久しぶりの方々も来てくださり、メッセージ後の分かち合いでも大いに恵まれました。その後は、青年たちと夕食、卓球、バトミントン、さらに中高生も加わって真面目トーク…と、遅くまで語り合いました。みんな夏休みということで少し羽目を外してしまいましたが(大人が一緒にいながら…ご心配おかけしてすみません)時間は気をつけないければいけません💦でも、家族のこと、将来のこと、みんなちゃんと考えています。今日のことも彼らの記憶にとどまって、いつか実が結ぶように祈っています。
19日 8月 2019
教会のある兄弟から百日紅の見事な写真が送られてきました。田んぼの稲穂も青々と成長してきました。8月第三主日、礼拝メッセージは使徒の働き19章~パウロの第三回伝道旅行から。聖霊は再びパウロを導いてアジア州最大都市エペソでの伝道へ遣わされました。そこでは信仰に入った者たちの中にまだ古い考えや迷信に捉われている者たちがいました。パウロはそんな彼らに丁寧に、かつ忍耐深く福音の真理を語り続け、多くの者たちが悔い改めに導かれたのです。聖書は迷信に捉われることや魔術的なものを警戒します。理由は悪魔がそれを利用するからであり、未来のことは神にしかわからないからです。お盆本来の精神も、すでに亡くなったご先祖のために普段しない善行を慌ててするよりも、今生きている家族や隣人にあらためて愛を表わすことの方が本旨ではないでしょうか。
17日 8月 2019
台風一過で暑い夏が戻ってきました。皆さまの地域は大丈夫だったでしょうか。今回の大型台風は西日本を直撃し、特に四国や広島、和歌山などで大きな被害があったようです。被災された方々にお見舞い申し上げます。大阪箕面は思ったより雨風も少なく、教会も無事に守られました。平時の時は忘れがちですが、湿度80%と言えども穏やかな生活の中で礼拝をささげられるのは感謝です。明日に備えてお掃除も週報も完了し、あとはメッセージ…を。イザヤ25:4「あなたは弱っている者の砦、貧しい者の、苦しみのときの砦、嵐のときの避け所、暑さを避ける陰となられました。」そろそろUターンで帰って来られる方々も多いのでは…。また明日は連休最後の日という方もおられるでしょう。ぜひお近くの教会で、賛美をささげ、神の前に静まって、御言葉に耳を傾けましょう。
15日 8月 2019
大型の台風10号が九州・四国地方に接近し、すでに一部では暴風域にあるそうです。今日は大阪も天気は良かったのですが、風の強い一日となりました。明日の午前中には四国に上陸し、西日本でも今後さらに風雨が強くなってくる見込み。74年目の「終戦の日」を迎える中ですが、すでに各地の式典が中止となり、山陽新幹線も運転見合わせ、さらに甲子園も順延とのことですから大荒れの天気が予想されます(明日、お天気だったら甲子園に行く予定でした…残念)。ということで、台風接近に備えて植木や作物の避難措置、また、来週のキャンプのメッセージの準備、オープンチャーチのトラクト配布…と気の抜けない週末になりそう。…この時期もっとお忙しくされている先生方もいますから文句は言えませんが。帰省中の方、Uターンで帰って来られる方、どうぞ守られますように。
14日 8月 2019
8月の聖書を学ぶ会は創世記3章、人間の罪の始まりから。サタンは直接神の命令を聴いていなかったエバに声をかけ、言葉巧みに彼女の心を揺さぶりました。そして徐々に神との命令も曖昧となり、エバもアダムもついに善悪の知識の木から食べてしまいます。サタンは人間を誘惑しますが、実際に罪を犯してしまうのは人間でした。悪魔のほくそ笑む顔が目に浮かびます。人間の目が開いて分かったのは、自分が裸であること…。神からの自律を願った人間は、神のようになるどころか…罪の奴隷に。こうして人間は自分から神のもとを離れていったのです。そんな人間に「あなたはどこにいるのか」という神の呼びかけがあります。神が問われたのは単なる場所ではなく、神の前における人間のあり方でした。この呼びかけは今日の私たちにも向けて呼びかけられているのです。
13日 8月 2019
今日のディボーションはマタイ26:14~、十字架の最期の時が迫る中でイエスはエルサレムからすぐ近くのベタニヤ村でひと時の休息をとられました。そこである女が高価な香油をイエスの頭に注ぐと、弟子たちはなぜこんな無駄なことを…と憤慨しました。この後、その内の一人イスカリオテ・ユダがイエスをわずか銀貨30枚で売り渡すことなど夢にも思わずに。でも、イエスだけはその裏切りを見抜いて、食事の席でユダに迫ります。「まさか私ではないでしょう」「いや、そうだ」青ざめるユダの顔が目に浮かぶシーン。結局、ユダは悔い改めるどころか、その恐ろしい計画を実行してしまいました。ルカ22:3「サタンが入った」丁度、明日の学び会では創世記3章から罪の始まりを学びますが、あらためて人間がサタンの思い通りに動かされてしまうことの恐ろしさを思わされます。
12日 8月 2019
8月は帰省中の方も多く、教会はなんとなく寂しくなりますが…代わりに休暇中の方が訪問してくれることもあります。こういうのは嬉しいですね。8月第ニ主日、礼拝メッセージは使徒の働き16章16節~パウロの第二次伝道旅行から。ある夜、幻でマケドニヤ人の叫びを聞いたパウロは、海を渡ってピリピへと向かいます。そこでの宣教は苦難の始まりでしたが、そのお陰で牢獄の中にいた者たちや看守たちに福音が伝えられ、救われる者たちが起こされました。神の御旨は人間には考えもしないところにあります。それは聖書を読んでいて、ふと思いつく…というようなものではなく、たとえ幻のようなものでも、自分への語りかけだと確信したら命がけで従っていかなければわからないものです。そうしたキリスト者たちの命がけの宣教が今日の私たちまで続いていることを感じました。

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