神様が預けてくれた尊い命

「この希望は失望に終わることがありません。なぜなら私たちに与えられた聖霊によって神の愛が私たちの心に注がれているからです。」(ローマ5:5)

 

 今年一年を振り返っての一番の感謝は何よりもまず新しい命が誕生して、家族が増えたことです。結婚して間もなく妊娠がわかりました。もちろん喜びも大きかったけれど、戸惑いもあり、仕事を続けるのも大変でした。夫婦でたくさん話し合いながら、一つ一つ不安がなくなっていき、誕生を心待ちにできるようになっていきました。そして、主人は神さまが与えてくださった最高のパ―トナーであることがよくわかりました。

 私は産休に入る頃からとても祈りました。父の入院などもあり、心の元気もなくなり、手術と出産がかぶるかもしれない状況でした。3回目に逆子になったときはとても辛かったけど、祈る中で「神さまが一番いいようにしてくださるから大丈夫!」という気持ちに変わっていきました。そして逆子も直り、予定日を4日過ぎた夜中に陣痛が始まりました。まだ違うだろうと思っていたら本物で、朝方からどんどん痛くなり大慌て!!病院についてすぐに分娩室で二時間たたずに産まれてくれました。へその緒がまいていたからか、20回以上息んでも出てきてくれなくて大変でしたが、主人と二人で迎えられたことは大きな喜びでした。

 赤ちゃんと一緒にいて気づかされたことは、夜泣きに苦しむ中でずっと「寝てくれますように」の祈りだったのが、眠れず辛そうな赤ちゃんを見ていて「この泣き声につきあえる体力をください」に変えられたことです。すごく気持ちが楽になりました。親になるのは難しいけど、神さまがともに歩んでくださっているのが感謝です。神さまが預けてくださった小さな尊い命。主人と二人で大切に育てていきたいです。神さまが彼女の人生に深くかかわって、いつも近くで守ってくださいますように。

「いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。」(Ⅰヨハネ4:12)

20代 主婦