教会のデボーションは使徒の働き11章から。ペテロによってコルネリウスに福音が語られ、多くの異邦人がイエスさまを信じて救いにあずかっていきました。そこから二千年の月日が経ち、自分もまたその福音によって救われた一人であることを思わされました。あの時、ペテロが一歩踏み出して福音を語らなければ、そして多くの先輩クリスチャンたちが忠実に福音を受け継いで来なければ、今日の私たちはなかったかもしれません。私も25歳の時に初めて教会に行き、聖書を手に取り、牧師のメッセージを聴きました。その後も教会に行ったり行かなかったりの時期もありましたが、そのような私を神さまは見捨てることなく、忍耐深くご自分のもとへと招いてくださいました。そして今、牧師として福音を語る務めにまで与らせていただています。考えてみれば、私が救われたのも、誰かが祈り、誰かが福音を伝えてくれたからでした。神さまは時代を越えて福音を前進させ、一人ひとりを救いへと導いてくださいます。私もまた、この恵みを次の世代へ、まだ福音を知らない人々へと、福音を届けて行く者でありたいです。今日も福音のバトンを受け継ぐ一日となりますように。












