7月第三水曜祈祷会、今日も酷暑の中で祈祷会でした。使徒の働き13章は、最初の異邦人教会による国外宣教が始まったことが記されています。アンティオキヤから派遣されたのはバルナバとサウロでした。二人はキプロス、さらにピシデイアのアンティオキヤへと向かい、会堂で宣教を始めました。パウロはそこで立ち上がって、イスラエルの歴史から始まり、ダビデが選ばれて、バプテスマのヨハネに至るまでの神の計画を語ります。そして、いよいよメシアが到来し、この方は私たちの罪のために十字架にかかり、贖いの死を遂げられ、三日目によみがえられたことを語りました。それまでモーセの律法を守ることによって救われると思っていたユダヤ人たちは、キリストを信じる者はみな義と認められるという本物の福音を耳にしたのです。「この救いのことばは、私たちに送られたのです。」時代を越えて、文化を越えて、私たちもこの救いのことばにあずかっている幸いを思います。






