今年も終戦記念日を迎えました。戦後80年の節目の年、戦後生まれの人口が全体の9割に近づき、実際に体験された方の数はいよいよ少なくなってきました。アジア太平洋戦争における日本人の死者は310万人、アジア全域の死者は2000万人とも言われる尊い命が失われました。先日は、山口陽一師の『戦争責任の本質、戦後80年に考えること』のオンラインセミナーがあり、戦時下におけるキリスト教団の戦争協力と偶像礼拝についても考えました。献金を集め、海軍・陸軍に戦闘機を献納し、教団統理が伊勢神宮に参拝し、その発展を祈願する…。日本同盟基督協会もこれに加わりました。当時それを明らかな罪だと認識し、バアルに膝を屈めなかった牧師たちは酷い迫害にあいました。自分がその時代に生きていたらどうしていただろうか…。今は教団の過去の罪を悔い改め、二度と繰り返さないように、キリスト者として社会的責任を果たし、平和をつくる者となれるようにいよいよ切に祈りたいと思います。












