蟪蛄春秋を識らず…

セミは夏の間、必死に鳴いて過ごし、秋までに死んでしまうので春秋を知らず、今が夏であることも知りません。私たちも、経験や知識にないことは理解できず、美しい天国の話しをしてもよくわからないのも無理はありません。でも、聖書は神の前に立つ時の心構えについて告げています。「母の胎から出て来たときのように、裸で、来た時の姿で戻って行く。…何一つ持って行くことはない。」地位や富や名誉でもなく、私たちの必要なのは神への信仰です。