11月第三主日、さわやかな秋の風が吹く一日、今日も天地万物を創造された主に心からの礼拝を献げました。メッセージはルツ記4章1ー12節から。ルツのプロポーズを受け入れたボアズは早速、門のところへ上っていき、そこで買い戻しの権利のある親類を待ちました。すると、ちょうど、その親類が通りかかって、ボアズはナオミとルツのことを相談したのです。ボアズは胸の高鳴りを抑えつつ、言いました。「あなたがそれを買い戻すつもりなら、それを買い戻してください。けれども、もし、それを買い戻さないのなら、私にそう言って知らせてください。」ボアズはルツとの出会いは神の導きだと信じていました。だから天命を信じて、人事を尽くしたのです。考えてみれば、不思議です。ルツが落ち穂拾いに行った畑でボアズと出会うこと、買い戻しの権利ある親類がその日に通りかかったこと、長老たちがそこに居合わせて証人となってくれたこと、すべてが偶然ように思うところですが、神の摂理の中ですべてが必然だったのです。神の御思いは、私たちの願うところ思うところのすべてを遥かに越えて高くあります。この神の導きに、私たちも応えようではありませんか。






