1月第一主日、今日も穏やかな朝の始まりに新年礼拝を献げました。礼拝メッセージはマタイ3章から。神は長い沈黙を破り、旧約最後の預言者としてバプテスマのヨハネを遣わされました。彼の使命は、人々に救い主の到来を告げ知らせ、荒野で「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。主の道を用意せよ。主の通られる道をまっすぐにせよ。」と叫ぶことでした。彼はこの言葉を異邦人に向けてではなく、同胞のユダヤ人に向けて語りました。それは、自分たちが神に選ばれた民族だという特権に甘んじる生活を根本から改めて、メシアを迎え入れる心備えをしなさいという招きでした。私たちも新しい年の初めに、ヨハネの叫びを真摯に受けとめたいと思います。そして、信仰生活とは絶えずこの方向修正を繰り返しながら、神のもとに立ち返り続ける歩みであることを思いました。2026年が始まって最初の主の日を迎え、初めて来てくださった方、久しぶりに顔を合わせる方々もいてとても感謝でした。明日から学校や仕事がはじまる方もいるようです。世界情勢も不穏な動きがありますが、ともに主の通られる道を信頼して歩んで行きましょう。今年も宜しくお願い致します。






