3月第一主日、大阪の気温は18度。今日は朝から青空も広がり春らしくなってきました。礼拝メッセージはマタイ8章23節~。弟子たちはイエスさまの招きに従ってガリラヤ湖に舟をこぎ出すと、突然の大暴風に襲われました。弟子たちにとっては予想外の出来事でも、イエスさまにとっては想定外ではありませんでした。湖の地形、吹きおろしの風、そこで怖じ惑う弟子たち、それらを予めご存知だったのです。「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」少なくても元漁師が4人は乗っていたはずなのに、彼らの経験や知識は役に立たず、恐れに支配されていました。イエスさまはそんな彼らの叫びを聞いて、「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たち」と言われ、嵐を静められたのです。弟子たちはそこであらためて、風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうかと…。まるで読者の私たちに問いかけるような言葉でした。私たちも嵐が静まらないと感じる時、祈ってもすぐに答えが見えない時、主が眠っておられるように思える時こそ、この約束を思い起こしたいものです。キリストは今も私たちの人生という舟に乗っておられることを。






