3月第二主日、今日は冷たい風が吹く一日でしたが、いつものように多くの方が礼拝を献げに来られました。礼拝メッセージはマタイ9章9ー13節、イエスさまが収税所に座っていたマタイに「わたしについて来なさい」とお命じになられたところからでした。取税人としてローマ政府に雇われ、同胞のユダヤ人からは高い税金を取って私腹を肥やしていたマタイは何不自由ない生活をしていたでしょう。ただお金はあっても、孤独を感じていたかもしれません。そんなマタイにイエスさまは目を留められて声をかけられたのです。マタイはイエスさまにあなたが必要なのだと言われて嬉しかったでしょう。「すると彼は立ち上がって従った」この短い一文に彼の大きな決断が示されています。ここを記しながら、マタイは自分の召命の原点を思い出していたのではないでしょうか。私たちもみな、それぞれ道は違いますが、イエスさまに招かれて信仰の道を歩み出しました。一人ひとりに不思議な出会いがあり、素敵なドラマがあります。イエスさまは今も生きておられ、あなたの心の扉をたたいておられるのかもしれません。あなたもイエスさまとともに新しい人生を歩み出しませんか。






