主イエスのあわれみ…

3月第五主日、今日は歓迎礼拝として大和郡山めぐみ教会の正村献三牧師をお迎えして、ルカ7章11ー17節からメッセージを取り次いでいただきました。イエスさまは、一人息子を亡くした母親を見て深くあわれみ「泣かなくてもよい」と言われました。「あわれみ」とは、はらわたが震えるほどの思いを指します。それは、遠くから眺めているような思いではなく、その人の心に入っていき、その立場に立ち、もはや行動せずにはいられないという思いです。そして主は、その子の棺に触れて「若者よ、あなたに言う。起きなさい。」と命じました。すると死人が起き上がって、ものを言い始めたというのです。主はまさにご自分が父なる神から遣わされた救い主であることをお示しになられたのです。イエスさまも十字架にかかり死んでしまいます。でも、この方は死に打ち勝たれ、よみがえられたのです。正村先生はここを読むと、自分のお兄さんを召された時のお母さまの顔が思い浮かぶとお証ししてくださいました。福音讃美歌386『主にまかせよ、なが身を、主はたすけまさん。忍びて春を待て。雪はとけて、花は咲かん。』イエスさまこそ神の愛の現れ、私たちの希望なのです。