5月第一日曜日、雨上がりの気持ちのいい風が吹く一日でした。礼拝メッセージはⅠコリント16章1ー4節から。パウロは15章で復活の希望について雄弁に語った後、16章ではコリント教会からの質問に答える形で献金について記していきます。ここでは、「聖徒たち」のための献金についてですが、一般原則としても大切な真理が教えられています。「いつも週の初めの日に、収入に応じて、いくらかでも手元に蓄えておきなさい。」とは、日常生活の中から計画的に取り分けておきなさいということです。献金は、単にその場の気分や思いつきでするものではなく、その意味と目的をしっかり弁えてささげたいものです。それは、神を後回しにしない、いつも最優先に考える生き方でもあります。お金も時間も労力も、限られた中でどう使うかが問われます。この命も、健康も、仕事も、家族も…何よりキリストにある救いを思う時、私たちは神さまから多くの恵みを頂いています。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された…」ここに、ささげる歩みの根拠があります。神は、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、喜んで与える人を愛してくださるのです。






