5月第四主日、今日は聖霊降臨日(ペンテコステ)記念礼拝を献げました。イエス・キリストは死からよみがえっ、弟子たちの前に現れ、40日間ともに過ごし、天に昇られました。そして、その10日後に弟子たちの上に聖霊が降り、ペテロが力強くメッセージを語ると、その日3,000人が救われて初代教会が誕生しました。イエスさまの十字架を見て、恐くて逃げだした弟子たちが、ほんの数日の間に、死をも恐れない勇敢な弟子に変えれれたのは、聖霊が彼らに臨んだ確かなしるしです。聖霊は、イエスさまが言われた通り、弟子たちの霊の目を開き、真理に導きました。パウロもその一人です。厳格なユダヤ教徒だった彼は、復活の主の出会って目から鱗が落ちるような体験をし、イエスこそ主であることを知り、キリスト者となりました。そのパウロがコリント教会に宛てた手紙の最後の部分を読みましたが、そこには牧会者パウロの温かい愛とキリストの恵みが満ちあふれていました。昔も今も、人間が集まるところには問題も起こります。でも、教会は立派な人たちが集まるところではなく、神の愛を受けた者たちの集まりですから、一致の秘訣も聖書の中に描かれているのです。






