6月第二主日、今日は時折雨の曇り空の一日でしたが、今日はアメリカから12名のミッショントリップチームを迎えて、いつも以上に賑わいのある礼拝となりました。一人の青年が「救いの証し」をしてくれましたので、宜しければ動画をご視聴ください。礼拝メッセージはピリピ1章1ー11節から。パウロの第二次宣教旅行の際に、ピリピの町で紫布商人のリディア、牢獄の監守たちとその家族が救われ、教会としての歩みが始まりました。あれから約10年、パウロはピリピ教会の現状を知って手紙を書きました。「キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち」手紙の冒頭には感謝と確信と祈りが綴られています。但し、この手紙を書いているパウロはローマの牢獄の中にいました。キリストを宣べ伝えたがゆえの苦難です。でも、手紙には神への不平や不満の言葉は一切ありません。むしろ、『喜び』という言葉が16回も書かれているのが印象的です。パウロの喜びは環境や状況によって左右されるものではなく、キリストに望みをおく者に与えられるものでした。私たちも、自分の立派さではなく、主の一方的な恵みによって『聖徒』と呼んで頂ける幸いを感謝したいと思います。






