破れ口に立つ者を…

彼らの間に探し求めた…」祈祷会で災害支援ボランティアの報告をしました。実際に自分の目に移ったものをなるべく詳細にお伝えして、皆さんに祈っていただきました。アブラハムはソドムがどんなに罪深い町でも主の前で、破れ口に立つ者としてとりなし祈り続けました。今まさにそんなとりなしの祈り手が必要です。