無理をしないで…

何かをしなければならないのに…弱気になって踏み出せない、前どころか後ろにも戻れない…袋小路のような思いに押しつぶされそうになる。そんな時は無理をしないで少し待ってみてはどうでしょう。「先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。見よ。わたしは新しい事をする。」待てば海路の日和ありです。少し待っていたら見る景色も変わるかもしれないし、進む道が見えてくるかもしれません。そんなことを思いつつ、教会員の壊れたベランダを修理していました。