神はどのような苦しみのときにも…


秋の深まりを少しずつ感じながら、今年最後の運営委員会が高槻聖書教会でありました。同労の先生方と各委員会での審議後、来年度の予算・計画などについて話し合いました。朝から夕方までの会議に、少々疲れ気味で帰宅…。どこかで風邪をもらってきたようです。「病は気から」クリスマス前に提出する資料もたくさんある、気を引き締めていこうと思います。

…私たちを慰めてくださいます。」祈祷会ではⅡコリント1章から学びました。パウロはお世辞にも立派とは言えないコリントの教会を「神の教会」と呼びました。いつの時代も地上の教会には必ず問題がある、でも、それと同時に「慰め」も溢れている。真の慰めは全て神からくるもの。今朝もそうでしたが、夜の祈祷会でも外気が一段と寒くなったように感じました。