婚約式を明けて…

昨日は60名を超す方々が礼拝に来られ、婚約式も終始なごやかに行われました。大勢の方々の笑顔は、二人が普段いかに人と人との関わりを大切にしているかの表われでしょう。「先のことに心を留めるな。昔のことに目を留めるな。見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている。…必ず、わたしは荒野に道を、荒れ地に川を設ける。」二人が「証し」の中で読んでくれた御言葉が心に留まりました。いろいろあった二人ですから、期待と不安が入り混じっているかもしれませんが…だからこそ多くの祈りに支えられて、主に信頼することを学んで行ってほしいと思います。私も緊張から解放されて、今日は久しぶりにホッとした休日。お昼ごろに熊本から懐かしい兄弟が3年ぶりに教会を訪ねてくださってしばらくスマホ講座となりましたが、ゆっくりリラックスできました。