2018年最後の主日礼拝

2018年、最後の主日礼拝をささげました。今日はルカ2章21節~「シメオンの信仰」から、いつも御霊に導かれて生きること、最後まで自分の使命に生きること、揺るがない信仰をもって生きることを心に留めました。今年も、いろいろなことがありましたが…主にあってすべて祝福と恵みに変えていただきました。40代も半ばを過ぎると、本当にあっという間に一年が過ぎていくように感じますが、決して当たり前ではない毎日を感謝しつつ、これからも神の家族の祝福を覚えて祈っていきたいと思います。教会のブログもいつも観てくださってありがとうございます。新しい年も宜しくお願いいたします。皆さまのご家庭の上に主の祝福を心よりお祈りいたします。