このような時のために…

11月1日(日)第一主日礼拝、メッセージはエステル記4章からでした。ユダヤ人が重んじる『プリムの祭り』のもとになった記述。「あなたが王妃の位についたのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」養父モルデカイに育てられ、孤児だったエステルが王妃として選ばれ、ユダヤ人を苦難から救った壮大な物語。二人の信仰から、神は私たちに一人一人に使命を与えておられること、また、私たちは神の召命に応える時があることを心に留めました。今日は私の体調不良で、オンラインで礼拝をささげて頂くことになりました。金曜日ごろから、のどの痛みと咳が出始め、念のため医者にも行き薬をもらって安静にしていたのですが、大事を見て…そのようなお願いをさせて頂きました。礼拝に来る予定をされていた皆さまには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。