わたしに信頼したからだ…

デボーションはエレミヤ書39章から。偽預言者たちの言葉に欺かれてきたユダの指導者と住民は、エレミヤこそ真の預言者であることを知らされる時を迎えました。ついにエルサレムの陥落とバビロンへの捕囚が起こり、そうした混乱の中にもエレミヤとエベデ・メレクは守られていきました。それは彼らが主を信頼していたからです。昨日は関西キリスト災害ネットワーク第三回懇談会がzoomでありました。災害が起きる前に、普段から教会間のネットワークを構築することの難しさと大切さを学びしました。何も起こらないことに越したことはありませんが、もしもの時のために備えが必要です。そして今日は今年度最後の関西宣教区・運営委員会がありました。同労の先生方との終始和やかな交わりでしたが、今年度の決算や来年度の予算など重要な案件も続き、少々くたびれて帰ってきました。明日の水曜祈祷会をして、今夜は早く休もうと思います。皆さまもご自愛ください。